和文機関紙「平和文化」（No.205，令和2年（2020年）11月号）
目 次
- 核兵器禁止条約 50 か国批准に寄せて
- 被爆７５年 平和記念式典
―原子爆弾投下によって「75年間は草木も生えぬ」と言われた広島は今、復興を遂げて、世界中から多くの人々が訪れる平和を象徴する都市になっています― - 「長崎原爆犠牲者慰霊の会」の開催
- 被爆体験記
原爆の熱線に焼かれて
本財団被爆体験証言者 瀧口 秀隆 - 「国際平和シンポジウム2020」の開催
- 「子どもたちの平和のメッセージ展」の開催
- 「ピースナイター2020」の開催
- ピースマッチ・ピースアクティビティの開催支援
- 「国際平和デー」の開催
- 被爆75年の取組 “No more Hiroshima! No more Nagasaki!”
- 平和首長会議加盟10,000都市を目指して、未加盟都市への呼び掛けを強化
小泉事務総長がアルゼンチン及びノルウェー大使館を訪問しました - 被爆75年企画展 広島平和記念資料館のあゆみ 第一部
礎を築く ―初代館長 長岡省吾の足跡
展示期間 令和2年7月22日（水）～令和3年2月23日（火・祝） - 「収蔵資料の紹介」コーナー
「23歳 姉の死」
展示期間 令和2年7月～令和3年2月（予定） - 資料館本館「市民が描いた原爆の絵」展示入替
- 平和記念資料館資料調査研究会研究報告第16号を発行しました
- 海外からの来訪者が発信するメッセージ
～平和記念資料館芳名録より抜粋、日本語に訳したもの（仮訳）を掲載しています～ - 「原爆の絵」が完成
―高校生たちが被爆体験を絵に描く― - ウェブ会議システムによる海外への被爆体験証言
―「核超大国アメリカ」のもう一つの顔にふれて― - 米国・ハワイで初のヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展の開催
― 日米開戦の舞台となった真珠湾の戦艦ミズーリ記念館において― - 被爆体験伝承者から
（熊谷操さん、小林悟さん、髙岡昌裕さん） - 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館ホームページをリニューアルしました
- 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 企画展
時を超えた兄弟の対話 －ヒロシマを描き続けた四國五郎と死の床でつづった直登の日記－
来年2月28日（日）まで延長します - 被爆体験記の執筆をお手伝いします
- 「やさしい日本語」講座を実施しました
- 「外国人のための安全教室」を実施しました
- センターへの御寄附・御寄贈リスト （令和2年5月1日～8月31日）
- ヒロシマへようこそ ―本財団への海外来訪者―
―資料館内を当館館長らが案内― （令和2年5月1日～8月31日）
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