ピックアップ
広島平和記念資料館
令和3年度第1回企画展

焼け跡もの語り

 おしゃれなふたが残る化粧品の瓶、中身がまだあるビール瓶、モダンなデザインの時計―焼け跡に残っていたこれらのものを見ると、人々が暮らしの中にささやかな楽しみや癒しを求めるのは、戦時下だった76年前も今も同じであるように思われます。 たとえひどく変形していても、当時の人々が私たちと同じ感覚を持って暮らしていた部分があることを感じさせます。
 今回の企画展では、原爆の後、広島の焼け跡で見つかったものを手がかりに、当時の人々の暮らしや思い出をたどります。 ものを変形させた原爆の威力のすさまじさを紹介しつつ、焼け跡に残っていたものが人々にとってどんな意味を持っていたのかを紹介します。

資料館ウェブサイトへ

◇ 期間  令和3年(2021年)10月1日(金)~ 令和4年(2022年)2月13日(日)
◇ 場所  平和記念資料館東館1階 企画展示室
◇ 入場無料

【お問い合わせ】 広島平和記念資料館 学芸課/TEL(082)241-4004
公益財団法人 広島平和文化センター
〒730-0811 広島市中区中島町1番2号
 TEL (082)241-5246 
Copyright © Since April 1, 2004, Hiroshima Peace Culture Foundation. All rights reserved.