公益財団法人広島平和文化センター
English page
公益財団法人広島平和文化センター
ピックアップ
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 企画展

わが命つきるとも

-神父たちのヒロシマと復活への道-
 広島に原爆が落とされた1945年8月6日、イエズス会の幟町教会(爆心地から約1.2キロ)には4名の外国人神父がいました。 2名は重傷を負いましたが、皆で力を合わせて教会の仲間や隣家の人を救い出した後、近くの縮景園へ避難します。
 一方、広島市郊外、長束のイエズス会修練院(爆心地から約4.5キロ)へは、救いを求めて100名近くの被爆者たちが詰めかけ、8月6日の午後には野戦病院の状態と化しました。 長束修練院の院長、アルペ神父は大学で医学を専攻した経歴があり、「今こそ私が身につけていた医学の知識を生かす時」と、直ちに自室を手術室に充て、他の神父や修道女たちと共に不眠不休の治療にあたりました。
 この企画展では、被爆後の状況を克明に描いた外国人神父たちの体験記を通して、ヒロシマの復活への道をたどります。

祈念館ウェブサイトへ>>

◇ 日時 令和3年(2021年)3月1日(月)~令和4年(2022年)2月28日(月)
◇ 場所 追悼平和祈念館地下1階 情報展示コーナー
◇ 入場無料

【お問い合わせ】 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館TEL(082)543-6271
公益財団法人 広島平和文化センター
〒730-0811 広島市中区中島町1番2号
 TEL (082)241-5246 
Copyright © Since April 1, 2004, Hiroshima Peace Culture Foundation. All rights reserved.