フィリピンでは、9月26日、暴風域の範囲が極めて広く強力な台風16号がマニラ首都圏を直撃し、337人が死亡し全域が洪水の被害を受けました。また、10月3日午後から4日未明にかけてフィリピン北部を襲った台風17号により土砂崩れが相次ぎ、死者・行方不明者は合わせて359人に上る見通しとなりました。
これに対し日本政府ではスリーピングマット、毛布等訳2,000万円相当の緊急援助物資を供与するとともに、国連世界食糧計画(WFP)を通じ、総額450万ドルの緊急無償資金協力を実施することにしました。
今回の被害により約30万人の被災者が避難生活を強いられているほか、農耕地帯も大きな打撃を受けており農業分野での被害は約246億円にも上る見込みです。
広島市内には約1,700人のフィリピン国籍の市民が在住していることや、本年度広島市では、今回被害を受けた地域の自治体から研修員を受け入れていることなど、本市とフィリピンには深い関わりがあります。
このため、今回の被害の甚大さを考慮して、人道的見地から、また、広島市が希求する世界恒久平和の実現のためにも、被災者に対する当面の緊急援助を行うこととしました。
つきましては、この募金の趣旨をご理解いただき、市民の皆様の善意のご厚志・ご支援を心からお願いいたします。 |
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| 1 実施主体 |
広島市
財団法人広島平和文化センター |
| 2 受付期間 |
平成21(2009)年10月19日(月)〜同年12月18日(金) |
| 3 募金の使途 |
被災した平和市長会議加盟都市や復興支援活動を行う団体を通じて、被災者援助のための医薬品、飲料水、食料品、生活用品等の購入資金にあてます。なお、被災地からの要請があれば、将来の災害防止のための支援経費にあてることもあります。 |
| 4 募金方法 |
(1)銀行振込 (*銀行振込による募金受付は10月28日(水)から)
下記の金融機関の市内にある本店・各支店 ●広島銀行 ●もみじ銀行 ●広島信用金庫 なお、振込用紙は、上記金融機関のほか、広島平和文化センター国際部国際交流・協力課(平和記念公園内広島国際会議場3階)、広島市市民局国際平和推進部国際交流課(市役所本庁舎11階)、各区役所・出張所にあります。(振込手数料は不要です。)
(2)郵送
現金書留により、次のところまで郵送してください。
〒730-0811 広島市中区中島町1番5号
財団法人広島平和文化センター国際部国際交流・協力課 募金係
(3)募金箱
広島市役所本庁舎1階ロビー、各区役所、平和記念資料館、広島国際会議場、アステールプラザ、留学生会館に募金箱を備え付けています。
(4)持参
広島平和文化センター国際部国際交流・協力課(平和記念公園内広島国際会議場3階)又は広島市市民局国際平和推進部国際交流課(市役所本庁舎11階)まで持参してください。 |
| 5 問い合わせ先 |
財団法人広島平和文化センター国際部国際交流・協力課
TEL (082)242-8879
FAX (082)242-7452
広島市市民局国際平和推進部国際交流課
TEL (082)504-2106
FAX (082)249-6460 |
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