広島に落とされた原爆
   


「リトルボーイ(少年)」と呼よばれた爆弾(ばくだん)
原子爆弾(げんしばくだん)は、核分裂(かくぶんれつ)を連続して起こし、いっしゅんの間に非常に大きなエネルギーを発生(はっせい)させるものです。
広島に落とされた原爆(げんばく)は「砲身(ほうしん)式」と()ばれ、ウランを臨界(りんかい)より少ない二つにわけて(つつ)にいれ、爆薬(ばくやく)で二つのかたまりをぶつけあわせ、臨界(りんかい)量 以上になるようにつくられていました。
細長いかたちが、研究によって短くなっていったため「リトル・ボーイ(少年)」というニックネームで()ばれていました。
●広島に落とされた原爆(げんばく)「リトル・ボーイ」

  1. 起爆(きばく)装置(そうち)がはたらいて爆薬(ばくやく)爆発(ばくはつ)させる。
  2. ウランのかたまりが、もうひとつのウランのかたまりにぶつかる。
  3. 中性子(ちゅうせいし)発生(はっせい)して核分裂(かくぶんれつ)がはじまり、ものすごいエネルギーがいっしゅんのうちに発生(はっせい)する。
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