広島平和記念資料館

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熱線による被害

熱線による被害

原子爆弾の爆発の瞬間、空中に発生した火の球の大きさは、1秒後に直径280mになりました。この火の球から放出された強烈な熱線で、爆心地の地表の温度は約3,000度~4,000度に達しました。熱線は爆発から3秒間地上に強い影響を与え、爆心地から3.5㎞以内にいた人にまで火傷を負わせています。特に1.2㎞以内で熱線を直接浴びた人は、大きな障害を受け、数日のうちにほとんどの人が亡くなりました。

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