1974(昭和49)年、被爆者(ひばくしゃ)が描いた1枚の絵がきっかけで、NHK広島放送局が「市民の手で原爆(げんばく)の絵を残そう」と呼びかけたところ、2,225枚に及ぶ絵が寄せられました。これらの絵には体験者だけが描くことのできる真実味があり、生々しい迫力(はくりょく)原爆(げんばく)悲惨(ひさん)さを伝えています。