明治天皇(めいじてんのう)、大本営へ 提供:中国新聞社
広島に大本営(だいほんえい)設置
 1894年(明治27年)7月、日清(にっしん)戦争が始まると広島は、山陽鉄道の西端(せいたん)、軍隊集結に要する東西の練兵場(れんぺいじょう)宇品港(うじなこう)存在(そんざい)などとあいまって、兵站基地(へいたんきち)となり、臨戦地(りんせんち)様相(ようそう)をおびてきました。
 明治天皇(めいじてんのう)は、1894年9月15日から1895年4月27日まで、広島の第五師団(しだん)司令部会議室を大本営(だいほんえい)として、軍隊を指揮(しき)しました。