直接被爆者(ひばくしゃ)
直接被爆者(ひばくしゃ)


1945年(昭和20年)8月6日、原子爆弾(げんしばくだん)がさく(れつ)したとき、広島にいた人たちを直接被爆者(ひばくしゃ)といい、その数は35万人前後と考えられています。この直接被爆者(ひばくしゃ)のなかには、数万人にのぼる朝鮮(ちょうせん)の人たちが(ふく)まれていました。この人たちは日本国内の労働力の不足を(おぎな)うため、朝鮮(ちょうせん)から強制的に徴用(ちょうよう)され、軍需工場(ぐんじゅこうじょう)などで働いていた労働者とその家族の人たちなどです。
そのほか、中国・東南アジアからの留学生やアメリカ軍の捕虜(ほりょ)などの外国人も(ふく)まれていました。

 
▲前の展示を見る
▼次の展示を見る

展示品一覧を見る
本館TOPへ戻る