広島(がた)原子爆弾(げんしばくだん)の構造と爆発(ばくはつ)の仕組み
広島型(がた)原子爆弾(げんしばくだん)の構造と爆発(ばくはつ)の仕組み
広島型原子爆弾(リトルボーイ)
広島に投下された原爆(げんばく)は、長さ約3メートル、重さ約4トン、当初より短い設計になったため「リトルボーイ」(少年)と呼ばれていました。
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広島(がた)原爆(げんばく)は、火薬の爆発(ばくはつ)力でウラン235の固まりを他の一方の固まりにぶつけることで一瞬(いっしゅん)のうちに臨界(りんかい)量以上になるように作られました。約50キログラムのウラン235が詰められていたとされていますが、そのうちの1キログラムにも満たないものが瞬間(しゅんかん)的に核分裂(かくぶんれつ)を繰り返し、高性能火薬1万六千トンに匹敵(ひってき)する巨大なエネルギーが一度に放出(ほうしゅつ)されました。
爆弾(ばくだん)に備えつけられた高度感知レーダーにより、爆発(ばくはつ)の効果が最も効率よく及ぶ高さで爆発(ばくはつ)するよう設計されていました。

 
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