人影の石
人影の石


寄贈者:住友銀行広島支店
被爆場所:紙屋町(現在の紙屋町1丁目)
爆心地からの距離260m

銀行の入口の階段(かいだん)(こし)かけ、銀行の開店を待っていた人が、原爆炸裂(げんばくさくれつ)一瞬(いっしゅん)閃光(せんこう)を正面から受け、大火傷()を負い()げることもできないまま、その場で死亡(しぼう)したものと思われます。強烈(きょうれつ)な熱線により、まわりの石段(いしだん)の表面は白っぽく変化し、その人が(こし)かけていた部分が(かげ)のように黒くなって残りました。

 
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