右腕から肘にかけてできたケロイドの切片
右腕から肘にかけてできたケロイドの切片


提供者:広島赤十字・原爆病院
被爆場所:西白島町
爆心地からの距離1,200m

7才の少女は屋外で被爆(ひばく)し、頭と顔、両腕、両足に火傷を負いました。避難(ひなん)先で毎日医師(いし)の治療を受けましたが、顔、右腕などにケロイドを生じました。被爆(ひばく)後6年間、夏になると化膿(かのう)しました。被爆(ひばく)から12年後の1957(昭和32)年8月、右腕から(ひじ)にかけてのケロイドを切除(せつじょ)しました。
 標本の部位の図

 
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