提供者:広島赤十字・原爆病院被爆場所:平塚町爆心地からの距離1,500m
12歳(さい)の少女は屋外で被爆(ひばく)し、両腕、両足、顔面に火傷(やけど)を負いました。8月7日におう吐(と)し、16日から高熱が約1か月間、下痢(げり)が約2か月間続きました。右手の甲から指にかけて火傷(やけど)の痕(あと)が盛り上がり引きつりを生じたため、被爆(ひばく)から約13年半後の1959(昭和34)年3月に切除(せつじょ)しました。 標本の部位の図