和文機関紙「平和文化」No.177, 平成23年2月号

被爆体験を映像に記録 証言ビデオの制作中

 被爆者の高齢化が進む中、被爆体験の継承が重要な課題となっています。 このため本財団では、昭和61年度から被爆者の証言を映像に収録した被爆者証言ビデオを制作しています。
 本年度は、広島県内の被爆者20人の証言を収録する予定で、昨年8月30日(月)から収録を始めました。 3月末までに1本約20分のオリジナル版20本と、それを短縮して1本に3人分(1人約10分)の証言を収録したダイジェスト版5本を制作します。
 制作したビデオは貴重な資料として保存するとともに、全国の学校などへ無料で貸出しています。 また、インターネットで広島平和記念資料館 平和データベースからも視聴することができます。

(平和記念資料館 啓発担当)

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