国民学校講堂に並んだ被爆者 白い油、膏薬を塗られた被爆者
収容所でやけどの治療を受ける
絵に描かれた情景の日時:8月7日早朝
絵に描かれた場所:爆心地からの距離9,100m/矢野国民学校(安芸郡矢野町、現在の広島市矢野西六丁目)
作 者:川上喜蔵(被爆当時39歳、絵を描いた時67歳)
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