和文機関紙「平和文化」No.179, 平成24年1月号
被爆体験講話会を開催

被爆の実相を多くの方に

被爆の実相を語る被爆体験証言者

被爆の実相を語る被爆体験証言者

 本財団は今年度も、平和記念公園を訪れる人々が事前に申し込むことなく被爆体験を聴くことができる被爆体験講話会を開催しました。
 8月5日(金)から7日(日)、12日(金)・13日(土)、10月7日(金)・8日(土)の7日間、定時で全15回の講話会(うち4回は英語)と原爆に関するアニメーションの上映を行いました。
 期間中、小さな子どもから戦争を体験した世代の人まで、延べ1,340人の来場者がありました。 そのほとんどが広島県外からの来館者で、放射線の被害について高い関心を持っており、被爆者の語る話に熱心に耳を傾けていました。 アンケートでは「平和の尊(とうと)さ、核の恐ろしさについて考え直すことができた」「平和を伝えることは私たちの役割」「家族や周りの人に伝えていこうと思う」などの声が寄せられました。

(平和記念資料館 啓発担当)

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