国内原爆展を開催
本財団では、原爆被害の実相を伝え、核兵器廃絶への機運を高めるため、平成8年度から国内主要都市で原爆展を開催しています。
本年度は、3都市で開催しました。
堺市での原爆展
【津市】
ヒロシマ原爆展と第24回津平和のための戦争展
日時:7月27日(水)~31日(日)(5日間)
場所:津リージョンプラザ
【堺市】
ヒロシマ原爆展
日時:8月4日(木)~10日(水)(6日間)
場所:堺市教育文化センター
【相模原
(さがみはら)
市】
ヒロシマ原爆展
日時:8月25日(木)~31日(水)(6日間)
場所:相模原市立博物館
会場では、被爆の実相や核兵器の現状を伝える写真パネル・被爆資料の展示、記録映像等の上映のほか、市民が描いた原爆の絵の展示等を行いました。
津市では被爆体験証言者の池田精子
(いけだ せいこ)
さん、堺市では川本省三
(かわもと しょうそう)
さん、相模原市では松本都美子
(まつもと とみこ)
さんが証言を行いました。 また、津市、堺市では、追悼平和祈念館の朗読ボランティアによる被爆体験記朗読会もあわせて開催しました。
3都市の開催で、約8,800名が来場しました。 来場者からは「放射線の恐ろしさをより具体的に知ることができた。二度と起こってはならないことだと感じた」「核の恐ろしさを後世に伝え、原子力発電所を含め核のない世界が実現することを希望する」など、福島第一原子力発電所の事故を含めた感想が多く寄せられました。
展示会場や被爆体験証言には、多くの親子連れが訪れ、写真や絵を見ながら原爆や平和について話をしている姿がみられました。
(平和記念資料館 啓発担当)
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