3月2日に観光事業従事者研修会「ヒロシマ・ガイド」を開催しました。
この研修会は、日頃から広島平和記念資料館や平和記念公園を案内している観光事業従事者の方を対象とし、広島への来訪者に被爆の実相や核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を願う「ヒロシマの心」を正しく伝えていただくことを目的としています。
今回は22名の参加者がシュモーに学ぶ会代表者の西村宏子
(にしむら ひろこ)さんによる当館附属展示施設「シュモーハウス」についての講話を聴講しました。
参加者からは、シュモーハウスが建てられた背景や歴史を学び、「同施設の一軒の重みを再確認できた。」などの感想が寄せられました。
※ シュモーハウス
広島・長崎の原爆投下に心を痛め、住まいを失った広島の人々のために米国のフロイド・シュモー氏が建設した建物の一つです。
シュモー氏の活動のほか、被爆後の広島に寄せられた海外からの支援について展示しています。
(平和記念資料館 運営企画課)