平和記念資料館資料調査研究会
研究報告第15号を発行しました
 平和記念資料館資料調査研究会の調査研究の成果をとりまとめた『広島平和記念資料館資料調査研究会研究報告』第15号を発行しました。
【執筆者と論文のテーマ】
石丸(いしまる) 紀興(のりおき) 特別法「旧軍港市転換法」適用都市における都市政策の展開と課題
北川(きたがわ) 建次(けんじ) こどもの目から見た昭和10~20年代の広島
高妻(こうづま) 洋成(ようせい) 広島平和記念資料館の展示環境
静間(しずま) (きよし) 広島原爆線量評価に果たした被爆建造物および被爆資料の役割(その2)―爆心からの距離と残留放射能152Euの強度分布
竹﨑(たけざき) 嘉彦(よしひこ) 広島原爆における被害状況を視覚化した事例としての写真地図の調製
 希望者には、先着順に100部を無償配布します。
 また、論文は当館ホームページ>>にも掲載しています。

【お問い合わせ】 平和記念資料館 学芸課
TEL (082) 241-4004

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