和文機関紙「平和文化」No.177, 平成23年2月号
広島平和記念資料館 企画展

「こどもたちの見た戦争 ―はだしのゲンとともに―」

■ 期間:7月11日(月)まで
■ 会場:平和記念資料館 東館地下1階、展示室(5)
「絵本はだしのゲン」原画より(寄贈/中沢啓治氏)

「絵本はだしのゲン」原画より
(寄贈/中沢啓治氏)

 「はだしのゲン」は、広島市出身の漫画家(まんがか)中沢啓治(なかざわ けいじ)氏による作者自身の被爆体験をもとにした漫画です。 作者の分身である主人公中岡元(なかおか げん)が、原爆で家族を失いながらも、戦後をたくましく生き抜いていく姿が描かれています。
 企画展では、ゲンが目の当たりにしたこと、体験したことを紹介しながら、当時の子どもたちが戦時中どんな生活を送っていたのか、また、原爆投下によって子どもたちに何が起こったのか、その一端(いったん)を伝えます。
【展示構成】
  • 戦時中の市民生活
  • 国民学校
  • 学童疎開(そかい)
  • 原子爆弾投下
  • 学校の再開
  • たくましく生きる子どもたち
  • 中沢啓治コーナー

(平和記念資料館 学芸担当)

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