広島市は、海外の6つの姉妹・友好都市を市民により身近に感じてもらい、友好関係と市民交流を促進するため、各都市に「姉妹・友好都市の日」を定めるとともに、都市ごとに市民2人を「ヒロシマ・メッセンジャー」として委嘱しています。
このたび、令和7年のヒロシマ・メッセンジャーが決定しました。
任期は1月1日から12月31日までの1年間で、「姉妹・友好都市の日」記念イベントの企画・立案や、市内の学校・公民館等での姉妹・友好都市に関する広報活動、国際交流・協力に関する行事などに携わります。
この1年間のヒロシマ・メッセンジャーの活動に、ぜひご期待ください!
委嘱式に出席した令和7年ヒロシマ・メッセンジャーの皆さんと松井市長
(国際市民交流課)