広島市は、海外の6つの都市と姉妹・友好都市提携を結び、交流を行っています。
平成13年には、各都市にちなんだ「姉妹・友好都市の日」を定めており、今年も5月に「ハノーバーの日」、7月に「モントリオールの日」と題した記念イベントを開催しました。
ハノーバーの日
5月30日(土)の午後、広島駅南口地下イベント広場で開催しました。
セレモニーに先立ち、ハノーバー市と関係の深い上田宗箇流
(うえだそうこりゅう)のお茶席や、ハノーバー発祥のお酒の飲み方「ルッチェラーゲ」の紹介、電車のペーパークラフト等、体験型のブース、ソーセージ・ドイツパンの試食に多くの来場者が集まりました。
その後、エリザベト音楽大学サックス専攻の学生(Amitié Saxophone Quartet)によるコンサート、関係者の挨拶に続き、ヒロシマ・メッセンジャーによるハノーバー市の紹介コーナーでは、同市および同市の人気観光地である動物園の紹介や、ハノーバー市出身のドイツ人によるドイツ語講座、プレゼントが当たるクイズ等、来場者が参加して楽しめる様々なイベントを行い、老若男女問わず盛り上がりました。
通りがかりの来場者も多く、「ハノーバー市についてもっと知りたくなった。」「サックスカルテットが心に響いた。」という声が寄せられるなど、ドイツの文化を体感し、広島市とハノーバー市の交流の歴史を知っていただく機会となりました。
モントリオールの日
7月18日(土)に、LECT(西区扇
(おうぎ))で開催しました。
初めての会場ということもあり、より多くの方に気軽に参加していただくことを目的に、ステージイベント、ワークショップ、展示(クイズラリー)、物販を組み合わせた、出入り自由のオープンイベントとして開催し、各ブースに多くの方にご参加いただきました。
モントリオールの魅力を語る在日カナダ大使館首席公使(左)とケベック州政府在日事務所代表
ステージイベントでは、大道芸パフォーマンスのほか、在日カナダ大使館首席公使及びケベック州政府在日事務所代表を迎え、ヒロシマ・メッセンジャーと共にモントリオールの魅力を紹介するトークセッションを実施し、子どもから大人まで幅広い世代に楽しんでいただきました。
また、特にファミリー層に好評だった、缶バッジ作りやミニ手旗等のワークショップをはじめ、開始直後から多くの方が列を作った景品付きのクイズラリー、モントリオールスタイルベーグルの販売など、五感でモントリオールの魅力や文化に触れていただく機会となりました。
来場者からは、「モントリオールのことや広島市とのつながりを感じることができた。」といった声が寄せられました。
(国際市民交流課)