和文機関紙「平和文化」（No.186，平成26年（2014年）7月号）
目 次
- ＮＰＤＩ（軍縮・不拡散イニシアティブ）広島外相会合の開催
- ＮＰＴ再検討会議準備委員会に合わせ平和首長会議代表団がニューヨーク市を訪問
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被爆体験記
「在日コリアンヒバクシャ」としてヒロシマを生きて本財団被爆体験証言者 朴 南珠 -
平和記念資料館公開講座「被爆体験証言者交流の集い」研修会を開催
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平和首長会議の活動強化アメリカ・メキシコ訪問
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平和首長会議の活動強化マーシャル諸島訪問
- ヒロシマ・ピースフォーラム開講
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広島・長崎講座現地学習支援
―セントラルコネチカット州立大学、国際基督教大学、インディアナポリス大学―
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観光事業従事者研修会第14回「ヒロシマ・ガイド」を開催
- 資料展「峠三吉と『われらの詩』を開催
- 英語で伝えようヒロシマセミナー
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被爆体験の継承にご協力を
―被爆資料、原爆死没者のお名前・遺影（写真）、被爆体験記をお寄せください―
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「収蔵資料の紹介」コーナー今回のテーマは「消えた家族」
- 平和記念資料館の改修工事スタート
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「姉妹・友好都市の日」記念イベント市民が海外文化を堪能
- 「ひろしま留学生基金」にご協力を
- 「日本語ボランティアのためのスキルアップ講座」の開催
- 「ボランティア通訳者研修会」の開催
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核兵器の非人道性 ― 医学的エビデンスから
公益財団法人広島原爆被爆者援護事業団 理事長 鎌田 七男
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海外からの来訪者が発信するメッセージ
―広島平和記念資料館芳名録より―
- センターへの御寄附、御寄贈リスト （平成26年1月1日～4月30日）
- ヒロシマへようこそ ―本財団への海外来訪者― （平成26年1月1日～4月30日）