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ローマ教皇が記したメッセージと広島市に贈られた燭台を展示
国際フェスタ2019
〜ひらこう世界のとびら であおう世界のなかま〜
平和首長会議国内加盟都市会議総会を開催
日本政府に対し核兵器廃絶に向けた取組の推進を求める要請文を提出
平和首長会議理事会に出席(ドイツ・ハノーバー市)
小泉事務総長がスイス・ジュネーブ市で国連・各国政府関係者等と面談
被爆体験記
ヒロシマを生き延びて
本財団被爆体験証言者 切明 千枝子
「ヒロシマ・ピースフォーラム」を開催
「ヒロシマ平和行政実務者研修」を開催
ユースピースボランティアが活動開始
「子どもたちによる“平和なまち”絵画コンテスト」を実施
平和首長会議事務局が海外加盟都市からインターンを受け入れ
「広島・長崎講座」開設大学へ支援
〜韓国・慶北国立大学校人文大学〜
オバマ財団主催「アジア太平洋地域リーダーズプログラム」に出席
“平和について思う”
国家が崩壊するとき:チャウシェスク政権崩壊を事例として
―東西冷戦終結30年に寄せて―

広島市立大学広島研究所 准教授 福井 康人
資料調査研究会研究発表会
会員が研究成果を発表
企画展「海外収集資料から見る広島の原爆被害と復興」を開催しています
場所 平和記念資料館 東館1階企画展示室
期間 令和元年12月27日(金)〜令和2年7月下旬

「収蔵資料の紹介」コーナーで「レプリカ―遺品の語り部―」を開催しています
場所 平和記念資料館 東館1階企画展示室
期間 令和2年1月24日(金)〜令和2年5月(予定)

資料館本館「市民が描いた原爆の絵」展示入替
「国連見学ツアーガイドのヒロシマ研修」を実施
―“ヒロシマの心”を世界へ―
ウェブ会議システムによる海外への被爆体験証言
〜被爆の実相を世界に〜
英語で伝えようヒロシマセミナーの実施
令和2年度被爆体験伝承者等派遣申込受付開始
―新たに被爆体験証言者の派遣も行います―
「姉妹・友好都市」の日イベント
市民が海外文化を堪能
〜モントリオールの日、重慶の日、ホノルルの日〜
「世界を知ろう!」 「Have a Natter!」 の開催
JICAサロン
バヌアツ共和国ってどんな国? 〜青年海外協力隊が語る派遣国の魅力〜
「姉妹・友好都市の日」記念イベントで活躍
ヒロシマ・メッセンジャー決定
多言語の生活情報サイト「外国人市民のみなさんへ」を7言語で作成・公開しました
(URL:https://h-ircd.jp/guide.html
平成30年7月広島県豪雨災害義援金について
「ひろしま留学生基金」にご協力を
センターへの御寄附、御寄贈リスト  (令和元年9月1日〜12月31日)
ヒロシマへようこそ ―本財団への海外来訪者―  (令和元年9月1日〜12月31日)
   
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